サボテンの花 ひとつ屋根の下

サボテンの花 ひとつ屋根の下



啊！噢！嗄！仙人掌的花兒，原來是可以這樣美的！

其中一個品種的仙人掌花兒（來源：劫自網上）

我不是要介紹劇集“ひとつ屋根の下”的故事和各位主角，各位可以去在下面做的連結，回憶回顧一吓。我是想重聽這首輕快的“同一屋簷下”主題曲 ～ サボテンの花 (saboten no hana) Cactus Flower 仙人掌花。


三十多年來都唱著 同一首歌 滿頭白髮 的 財津和夫

演出者就是作曲作詞的 財津和夫（Zaitsu Kazuo）
請聽：サボテンの花 saboten no hana

懂日文的的朋友，可以隨著以下日文歌詞一起唱。

サボテンの花 Cactus Flower 仙人掌花
作詞　財津和夫 作曲　財津和夫

ほんの小(ちい)さな出来事(できごと)に　
愛(あい)は傷(きず)ついて
君(きみ)は部屋(へや)をとび出(だ)した　
真冬(まふゆ)の空(そら)の下(した)に
編(あ)みかけていた手袋(てぶくろ)と　
洗(あら)いかけの洗(せん)たくもの
シャボンの泡(あわ)がゆれていた
君(きみ)のかおりがゆれてた

絶(た)えまなくふりそそぐ　この雪(ゆき)のように
君(きみ)を愛(あい)せばよかった
窓(まど)にふりそそぐ　この雪(ゆき)のように
二人(ふたり)の愛(あい)は流(なが)れた

思(おも)い出(で)つまったこの部屋(へや)を　
僕(ぼく)もでてゆこう
ドアに鍵(かぎ)をおろしたとき　
なぜか涙(なみだ)がこぼれた
君(きみ)がそだてたサボテンは　
小(ちい)さな花(はな)をつくった
春(はる)はもうすぐそこまで
恋(こ)いは今(いま)終(おわ)った

この長(なが)い冬(ふゆ)が終(お)わるまでに
何(なに)かをみつけて生(い)きよう
何(なに)かを信(しん)じて生(い)きてゆこう
この冬(ふゆ)がおわるまで

ララララ............


同一屋簷下 ひとつ屋根の下




故事固然感人，各個主角再連著一起，拍下了"ひとつ屋根の下2"，之後各自發展，各位可以參考，下面做了的連結。


ひとつ屋根の下 日劇 舊時的演繹 拍攝手法 與 如今節奏有很大出入



原來音樂是有它自己的 signature 的，HK Youth SinFonica 把 サボテンの花，改編成管弦樂演奏，就變得了很平凡，欠缺了一份活潑的感覺，像是沒有了靈魂一樣，十分沉悶。


都是聽多一次


年輕版 財津和夫 time flies





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